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あぁ、日本の何処かに私を待ってるギターがいる(かも知れない)。

Posted by 沈さん@ForestSwing on 24.2012 その他。 0 comments 0 trackback
エッフェルさん
すっかりパリ気分♪。・・・


え~唐突ですが現在私の愛器は、ロビンちゃんことOホールのDell Arte DG-RN1とDホールのDell' Arte DG-H1
両方ともメイプルネック仕様でメイドインチャイナ、所謂低コストの初心者・入門者用という位置づけのモデルでございます。ロビンちゃんの方が少しグレードは高いですがまぁそんなに大きな差もございません。二台とも低価格帯のギターとはいえ私にはそれでも十分以上の贅沢なギターです。


ここからは個人的な感覚ですがこの二台に共通するメイプルネックってやつはどうも私に合わなかったりします。弾いてる分には何も問題はないんですが気温や湿度に影響を受け過ぎな感じを受けます。あくまで個人的な所感なのでその正否は置いといて(^_^;)、微妙に順反ったり逆反ったりってのを頻繁に繰り返す「柔らかい」ネックっていう感じで、実際日によってはまるで別物みたいに感じる時もあります。くれぐれも繰り返しますがあくまで私の感じる「感じ」ですのでその点ご了承願います。


まぁ大した感覚とか耳じゃないので気分的なものも多々あるのかも知れないが、ネック材は個人的にはどちらかというとマホガニーなんかの方が好きだしなんだか安心感があります。次回手に入れるギターのネックだけはマホガニーだと既に決めていたりなんかもします。で、ついでにボディなんですが、なんだかメイプル材のボディというのが自分に合ってる、自分が好きそうな音が出そうな感じがしてます。トレブリーな音よりもっと丸い音、軟らかい音の方が弾いてて自分自身気持ちがいいですし。あくまで「自分が弾く音を自分が聴く」のを前提ではありますがそんな気がします。多くのギターを弾き比べた結果って訳でもないけど、なんかそんな気がする。この「そんな気がする」っていう感覚、とても大事な、そんな気がする。もっともボディに関してはネックほど「これ!」とは決めてはいませんが。だってそんなに弾き比べた経験ないもん。


とまぁ適当な妄想を思いつくまま書いてみましたが、行き着くところ結構「楽器を手に入れる」ってのは「ご縁」というものがほぼ七割位あるんじゃねぇかなんて思ったりなんかしてます。買いたい時に買いたいと思える現物が予算内である。その条件が全て揃うって事はなかなか無い事が多いんではないかと。「これだ!」と思っても値段が予算以上であったり仕様が自分好みでなかったり。いくら私が嬉しがって「ネックはマホ、ボデーはメィプリュ!」なんて言ってみてもそれが無けりゃ、在っても予算がなけりゃそれは手に入らない。ご縁がねぇって事ですね。

とかなんとか暇に任せてつらつらと思ってみたりしてますが、仕様や値段も購入に関しての重要なファクターですが、それとともに大切なのが「アフター」ですよね。買ったはいいがろくに調整もしてもらえずにずーっと弾き辛い状態で愛器と共に過ごす日々・・。あぁこんなはずじゃなかったのにもっと素直ないい子だったのになんて、なんだか身に覚えがある感想を抱くのはとても切ない事、そうならない様に信頼出来るアフターを得られるお店で御世話になるってのもとても大事ですよね。幸い私はロビンちゃんを通してそれを学びました。中国生まれで前のカレシに変な癖を付けられた娘でもちゃ~んといい子に躾けてくれましたさ!。


中国生まれといえば私の愛器2台ともチャイナ生まれ。このジャンルを嗜好される方の多くはやはり本場ヨーロッパ生まれの娘達を嗜好されると思います。勿論私もフランス娘、いやフランスやイギリス、オランダのビルダーが作るギターには強い憧れがあります。欲しいよなぁ・・・。ホント、欲しいよなぁ・・・


とはいうものの、最近はなんだか出生には余り拘らなくなってきてる自分もいます。チャイナ娘だろうが韓流娘だろうが良い娘は良い!。要は自分に合うか合わないかという感じです。最近のヨーロッパのメーカーの中にはほぼ全過程を中国で生産してるメーカーも多いですし、ギブソンやエピフォンなんかチンタオで安くて良いギターを生産してるし。国内ではアリアなんか何故だか一時は採算が合わないであろう故に生産を中止したセルマーモデルをグレードアップしてまた出して来てるし(弾いてみてぇ~)、期待のTHE NUMBER THREEプロダクト(こちらはパーツは中国メイド、組み立て調整は国内という「ほぼ国産」ハイブリッド仕様)なんてブロックポジションも悩ましいモデルやFホールのモデルなんて、アンタもう涎モンでっせ!なんだもん。調整も国内プロダクトなので安心だし意思の疎通も出来るし。そういった「強み」があるのもTHE NUMBER THREEの魅力だと思います。



で、話は核心に移ります・・・。



調整」がお願い出来る、意思の疎通が容易に出来るというメリットがある、とあるお店で購入したDell' Arte DG-H1。ちょっと出来心で自分で少し弦高を下げてみたりした。勿論、ロビンちゃんの時に犯した過ち、ブリッジの下をガシガシ削るなんて事はせず(場合によってはそちらの方が良い時もあるそうですが)弦が乗っかってる部分をちょっと削ったんですが、どうもねーなんだかねーちょっとねーう~ん、なんだろう~なんだかな~・・・・



・・・失敗しちゃったかな・・・・




お店に調整に出したいけど、また叱られそうなので怖くて出せない、そんな意思の疎通が出来るが故の痛みと哀しみを感じてる、春まだ浅い四国の辺境にてうなだれるおバカさんなのであった。




あぁ、「アンタまたやったのか!?」と怒る○リーさんが見える・・・。またお会いした事もないのに・・・


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プロフィール

沈さん@ForestSwing

Author:沈さん@ForestSwing
Manouche Swingが好きです。
Gypsy・Jazz、Gypsy・Swingに寄り添う暮らしを森の国にて送っています。技術的な伸びしろはもう多分ありません。酒好きです。でも最近すぐ寝ます。困ったもんです。



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